STORY

CHAPTER1

HAYATO DREAM PROJECT
Since 2020

 

‏Ultrasの前身はHAYATO DREAM PROJECT
創業者の浅川隼人がhummelに企画を持ち込み
2020からHAYATO DREAM PROJECTとして開始。

2020年はひと月1名限定で10ヶ月合計10名のファンと共に歩み出しました。
ファンの人数のストーリーが存在します。
選手の汗と涙は、ファンが思いの込めたスパイクに刻まれ多くの成長と感動を呼びました。

CHAPTER2

Ultras

2021年10名の選手とともに夢を追うことに。
そして名称がUltrasに変更。
Ultrasのロゴには
「足元から選手を支える」
「全ての人の”想い”をつなげる」
「スポーツで夢を追い続けられる世界」
この想いが込められる。

2021.8.30 一般社団法人Ultrasの設立
Jリーガー下澤悠太も理事に加え
『スポーツを通じて夢を追い続けられる世界』の実現に向けて歩み出す。

革職人とコラボしてスパイクのリメイク。
モノづくりの伝承へ。

ファンと、選手とメーカーの想いを職人が紡ぐ。
SDGs12『つくる責任、つかう責任』

Ultrasアパレルが販売開始。
Tシャツとパーカーを販売。
アパレルは通称『夢追い人の戦闘服』
これを着ることで「夢を追っていること」
「選手と共に」ということを表現

CHAPTER3

Ultras DREAM

最終的には子供達にも応援が届くように。
お金で諦めない。
環境で諦めない。
周りの声で諦めない